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コア固有性能 MIDDLE (中コア) GAN02-NSS-C 047AN01 063AN01 C01-TELLUS CR-HOGIRE CR-LANCEL EKHAZAR-CORE 03-AALIYAH/C WHITE-GLINT/CORE LIGHT (軽コア) C11-LATONA CR-LAHIRE SOLUH-CORE XCR-SOBRERO HEAVY (重コア) GAN01-SS-C SOLDNER-G8C ARGYROS/C 比較表 コメント コア固有性能 安定性能 頭部の安定性能と同効果と思われる。 脚部の安定性能に影響を与える。これが低いと、重二や四脚、タンクといった重量脚部でも反動や衝撃で固まってしまう。 単純な数値加算ではなく、500分数で乗算されている。（検証済）簡単に言うと、500以上だと安定性能が増えて、以下だと減ることになる。390で0.78倍に低下。638で1.276倍に増加。 ※補完あればよろしくお願いします。 1.40 採用価値の高いコアは、LAHIRE/LATONA/EKHAZAR/TELLUS/ARGYROS。実弾防御よりもEN防御を意識してパーツ選びをしよう。脚より重要度は相対的に低め。 MIDDLE (中コア) 軽量級や重量級にも言えることだが、固有性能が殆ど無いため基礎性能 とデザイン を重視して選ばれることが多い。 TELLUSを除いて、重量機には採用しないようにしよう。遅くて脆い機体が完成してしまう。 GAN02-NSS-C GAのマスターピースと呼ばれる、NEW-SUNSHINEの中心パーツ メーカー 価格 GAアメリカ 200,000c レギュレーション 1.40 - 1.30 1.20 1.10 - 1.00 重量 3135 3135 3055 消費EN 2387 2387 2418 AP 16695 15895 15784 実弾防御 3658 3658 3682 EN防御 1870 1870 1880 PA整波性能 4747 5222 4747 5222 4848 5478 PA減衰抵抗 150 150 158 安定性能 589 648 589 648 589 666 機体防御（平均） 2764 2764 2781 GAにしては軽く、安定性能も高い。EN防御の低さは戦闘距離か他のパーツで補おう。 3-LRのクレスト系コアを彷彿とさせる立派な胸部装甲を持つ。旧作ACの再現に使えるかもしれない。 1.40 EN防御は驚きの低さ。対戦において、性能面であえて選ぶ理由はない。 実弾防御が欲しいのなら063。その063も下火気味であるが。 047AN01 防御力を重視した中量パーツ。安定した性能を発揮する メーカー 価格 BFF 300,000c レギュレーション 1.40 - 1.30 1.20 1.10 1.00 重量 2872 2872 - 2801 消費EN 2470 2470 - 2596 AP 14424 13624 - 12352 実弾防御 3561 3561 3548 3388 EN防御 1968 1968 - 1998 PA整波性能 5411 5952 5411 5952 - 5118 5630 PA減衰抵抗 182 182 - 197 安定性能 580 638 580 638 580 655 540 610 機体防御（平均） 2764 2764 2773 2693 重視されてるのは実弾防御だけだったり。もっともこの負荷ならしょうがないかもしれない。 APが低いことに注意。相手に追わせるには一工夫必要だろう。 1.40 EN防御が低いのは気になる。 もし実弾に強い機体を組みたいのであれば、APの高い063を選択しよう。 063AN01 前衛機として開発された、BFFの最新コアパーツ。物理防御が高く、安定した運用が可能となる メーカー 価格 BFF 400,000c レギュレーション 1.40 - 1.30 1.20 1.10 1.00 重量 2921 2921 - 2928 消費EN 2455 2455 - 2621 AP 15066 14266 - 13039 実弾防御 3415 3415 3422 3240 EN防御 2186 2186 - 2233 PA整波性能 5646 6211 5646 6211 - 5387 5926 PA減衰抵抗 171 171 - 187 安定性能 546 601 546 601 546 617 516 583 機体防御（平均） 2800 2800 2827 2736 BFFらしく実弾防御寄り。前衛と言うが、EN武器を使う距離を考えているわけではないようだ。 相変わらずのGAに迫る実防に加えPAどころかAPまでも強化されている為047の影が薄くなっている。とは言えそれでも全体で見た使用率は大分低いが。 変わったデザインをしており、上部はBFFらしいソリッドな武骨さがあるが、腰部にかけては非常に細くなっている。 腕パーツをゴツくしておけば非常にマッシブなシルエットになるが、一方で全体を細身にすれば女性的なくびれをアピールできる等、アーキテクトのセンスが光る。 1.40 比較的APが高い。EKHAZARより高ければ、採用率は高かったかもしれない。 実弾耐性の高い機体を組むのであればあり。しかしその機体が対戦で強いかといわれると微妙。 地味に遅い。軽めに組みたいなら、ちょっと気になるレベル。 C01-TELLUS 消費EN低減型の重量パーツ。特にEN防御に優れる メーカー 価格 インテリオル 160,000c レギュレーション 1.40 - 1.30 1.20 1.10 - 1.00 重量 3364 3364 3183 消費EN 2150 2150 2036 AP 16720 15920 14411 実弾防御 3222 3222 2651 EN防御 3572 3572 3525 PA整波性能 4631 5094 4631 5094 4848 5333 PA減衰抵抗 173 173 167 安定性能 491 540 491 540 491 555 機体防御（平均） 3397 3397 3088 元重コア。説明通りに対EN性能はピカイチ。ただPA性能が低いため、見た目以上に実弾には弱い面もある。 重さの割に速度が出ない。実質、準・重量級のようなもの。 PAさえ補えれば実防自体はそこまで悪くない。どう生かすかが腕の見せ所。 1.40 重量系コアとして考えよう。重二やタンクに載せると、EN防御の高さを生かせてとても優秀。 重めの中二を組む場合にも採用されやすい。GAの中量脚との相性は抜群。たちまち1.40最強機体が完成する。 速度はなんとARGYROSコアより遅い。ARGYROSが載るならそっちを考慮しても良い。 CR-HOGIRE 高い水準でバランスのとれた、万能型の中量パーツ メーカー 価格 ローゼンタール 240,000c レギュレーション 1.40 - 1.30 1.20 1.10 - 1.00 重量 2612 2612 2546 消費EN 2670 2670 2545 AP 14976 14176 13725 実弾防御 2894 2894 2946 EN防御 2487 2487 2468 PA整波性能 5731 6304 5731 6304 5387 5926 PA減衰抵抗 199 199 197 安定性能 516 568 516 568 516 583 機体防御（平均） 2690 2690 2707 全体的に程よいバランスでまとまっている。 どんな攻撃にも対応できる地味ながら優秀なコア。中コアで防御性を全て揃えたいならこれ。 速度は平凡でEN負荷も高め。回避には向かないので中途半端な武装で使うと非常に器用貧乏になる。いかにもローゼンタールな性能。 1.40 器用貧乏さの拭えない性能。EKHAZARコアにして、回避と速度を盛った方が強いのが悩みどころさん。 すべてのコアに言えることだが、使えなくはない。気にいったのなら使ってもよい。 CR-LANCEL HOGIREの流れを汲む、新標準機のコアパーツ。旧型から軽量化が図られている メーカー 価格 ローゼンタール 120,000c レギュレーション 1.40 - 1.30 1.20 1.10 - 1.00 重量 2341 2341 2419 消費EN 2615 2615 2621 AP 14288 13488 13039 実弾防御 2769 2769 2799 EN防御 2687 2687 2468 PA整波性能 5962 6558 5962 6558 5656 6222 PA減衰抵抗 210 210 207 安定性能 491 540 491 540 491 555 機体防御（平均） 2728 2728 2633 HOGIREの重量互換。どうやらローゼンの新企業標準機は、武装にリソースを注ぐ方向らしい。 TELLUSを除けば最高のEN防御を持ちその他性能も及第点。レーザーを避けるのが苦手だけど極端なコアにしたくない時にどうぞ。 1.40 上述のコアより一回り速く仕上がっている。軽中コアという印象。 EKHAZARと迷う。こちらの方がEN防御が大きく優っているが、APと燃費は負けている。 総合的にはEKHAZARの方が良いが、EN防御が欲しいならこちらでもよい。 アリーヤ脚との見た目相性が最悪なのが一番の欠点。性能の相性は悪くないのだが。 EKHAZAR-CORE アルゼブラの新標準機を構成する、中量パーツ。三次元戦闘が想定されている メーカー 価格 アルゼブラ 120,000c レギュレーション 1.40 - 1.30 1.20 1.10 - 1.00 重量 2272 2272 2291 消費EN 2324 2324 2291 AP 15986 15186 15097 実弾防御 2677 2677 2799 EN防御 1938 1938 1998 PA整波性能 4963 5459 4963 5459 5118 5783 PA減衰抵抗 169 169 177 安定性能 638 702 638 702 638 721 機体防御（平均） 2307 2307 2398 アルゼブラらしい高AP低防御。APが稼ぎたいがGAでは重い人に。ただし殴り合う機体向けではない。 安定性の高さも見過ごせない。スナイパーキャノンを中二に積みたいって？じゃあまずこいつを試すべきだ。 1.40 強コアの一角。APと速度を両立しており、その機動性から回避性能も高い。アリーヤ脚との相性は抜群。 軽めの中両機を組むなら、まずはこれを選択すると良い。 重めの機体を組む場合は、途端に選択肢に入らなくなる。そこは適材適所と言ったところ。 03-AALIYAH/C 高速機動戦を意識。PAに特化した先鋭的コアパーツ メーカー 価格 レイレナード 500,000c レギュレーション 1.40 - 1.30 1.20 1.10 - 1.00 重量 2282 2282 2164 消費EN 2940 2940 2774 AP 13208 12408 12352 実弾防御 2573 2573 2651 EN防御 2312 2312 2115 PA整波性能 6051 6656 6051 6656 6195 6815 PA減衰抵抗 221 221 227 安定性能 466 513 466 513 466 527 機体防御（平均） 2442 2442 2387 相変わらずのデザインと、相変わらずのEN負荷を持つ4を代表する特徴的なパーツ。 速く、かつ防御力もそれなり。準軽量機が使うのにうってつけ。一部軽コアより速いので軽2でも採用できなくはない。 負荷がキツ過ぎるのでHOGIREとは違う意味でアセンを明確にしておかないとエラい目に合う。 WHITE-GLINTとこれは軽量並の空力特性を持っている。流線形のボディと高PAは伊達ではない。 1.40 負荷が高すぎるにもかかわらず、性能的に良い部分はほとんどない。まず選択肢から除外するコア。 素直にEKHAZARを積めば良いのではないか。 PA性能は高いが、レーザーライフルはそんなもの簡単に貫通してくる。 WHITE-GLINT/CORE 天才アーキテクトの手になる独立パーツ。OB時、飛行形態に変形する メーカー 価格 ラインアーク 700,000c レギュレーション 1.40 - 1.30 1.20 1.10 - 1.00 重量 2229 2229 2291 消費EN 2357 2357 2672 AP 14601 13801 12078 実弾防御 3194 3194 2946 EN防御 2463 2463 2350 PA整波性能 6006 6607 6006 6607 5926 6519 PA減衰抵抗 187 187 167 安定性能 515 567 515 567 442 499 機体防御（平均） 2828 2828 2648 ホワイト・グリントの特徴的なコアパーツ。オンラインで使うと非常に目立つ。 肩装備不可、OIGAMI装備不可と装備制限がつくが、その分基本性能はかなり高い。 中量級の防御力で軽量級の速度が出せる。 フレアも連動ミサも積めないのは結構なハンデ。速度と装甲を両立したい場合に。 1.40 フレアが装備できないため、汎用性には欠ける。ミサ軽の対処は相当難しくなる。 ミサイルを持たない機体に対しては強く立ち回れる。相手を選ぶコアと言える。 採用する価値はあるが、万能性を求めるなら別のコアを選択したい。 LIGHT (軽コア) C11-LATONA TELLUSのコンセプトを引継いだ軽量パーツ。インテリオルの最新鋭機体を構成する メーカー 価格 インテリオル 400,000c レギュレーション 1.40 - 1.20 1.10 - 1.00 重量 2143 1935 消費EN 1993 2081 AP 13354 13217 実弾防御 1759 1773 EN防御 3039 3056 PA整波性能 5863 6449 5398 5938 PA減衰抵抗 159 151 安定性能 464 510 464 524 機体防御（平均） 2399 2414 消費ENが最も軽いコア。 軽いが空力特性に乏しいため速度を維持しづらい。 コア下部用スタビライザーが上向きにつく。変わった見た目の機体が欲しいなら一考の価値有り。 インテリオルのパーツとしては珍しく、PAはそこまで劣悪ではない。 1.40 EN消費は圧倒的に低い反面、軽コアとしては遅い。 レル散布のような、消費ENの高い武装を持つときに真価を発揮する。 レザミサ軽二との相性は良い。LAHIREコアで飛ばせない場合はこちらでもいい。 CR-LAHIRE 旧レイレナードの技術、思想を積極的に取り込んだ、オーメルの最新パーツ。空力特性に優れる メーカー 価格 オーメル 500,000c レギュレーション 1.40 - 1.20 1.10 - 1.00 重量 1851 1671 消費EN 2596 2653 AP 12506 12037 実弾防御 1815 1871 EN防御 2133 2151 PA整波性能 6376 7014 6154 6462 PA減衰抵抗 215 208 安定性能 464 510 464 524 機体防御（平均） 1974 2011 より軽く、速く、脆くなったアリーヤ。 このコアもかなり目立つ。腕部の接続位置が大きくズレるため、スタイリッシュな機体になるか異形の機体になるかはアーキテクト次第。 恐らく最も軽量に使われることの多いコアパーツ、PA・重量・空力適性によって早さの割に硬いの典型。 1.40 強パーツの一角。実用性のあるコアの中では一番速い。 重量が軽く、軽量機を組む際に積載を圧迫しにくいことも地味に嬉しい。 ライール脚と合わせて、ありとあらゆる軽量二脚のスタンダード。EN消費も許容範囲。 SOLUH-CORE 近距離機動戦を想定した軽量パーツ。旧型だが、アルゼブラのフレームは総じて評価が高い メーカー 価格 アルゼブラ 120,000c レギュレーション 1.40 - 1.20 1.10 - 1.00 重量 2068 1759 消費EN 2230 2341 AP 13560 14043 実弾防御 2009 2167 EN防御 1574 1585 PA整波性能 5691 6260 5128 5795 PA減衰抵抗 196 189 安定性能 634 697 634 716 機体防御（平均） 1791 1876 軽コアでありながら非常に高い安定性能を誇る。 バランスの取れたコアだが、かなり脆い。実防ではPAの関係でLAHIREに、E防ではLATONAに負けている。 軽四脚や中二を使う軽量機でグレネード等の反動が気になるならこれを。 自己主張しない控え目なデザインありながら正統派ロボットな恰好良さ。各種再現機やイケメン機に引っ張りだこ。 1.40 軽量としては珍しく、安定性能が高い。そのためショットガンやグレネードを使用したい場合には選択肢に入る。 反動武器を使用しないのであれば、LAHIREの方が良いだろう。 XCR-SOBRERO 空力特性のみを考えた、異形のコアパーツ。 アスピナの実験機、SOBREROを構成する メーカー アスピナ機関 価格 600,000c レギュレーション 1.40 - 1.20 1.10 - 1.00 重量 2015 2111 消費EN 2683 2939 AP 10997 8261 実弾防御 1399 1379 EN防御 2712 2490 PA整波性能 6897 7587 6369 6687 PA減衰抵抗 227 218 安定性能 390 429 390 441 機体防御（平均） 2055 1934 T ← こんな形の最速コア。 「被弾しない事」を前提にするならばとてつもなく強力なパーツ。当たらなければどうということはない。 EN防御とPAはかなりの高水準、問題は余りにも低いAPと実防と安定。ただ連続被弾しなければそこそこ耐える。 さり気なくアリーヤコアよりもＰＡ性能が高い。 1.40 かなり微妙な性能と言える。実弾防御が比較的重視されない環境とはいえ、この低さでは流石に気になる。 実弾武器として優秀なマシンガン等は、連射武器であるため回避しにくいのも辛い。 APも最低な上、消費ENも高い。性能面での採用価値はない。 HEAVY (重コア) GAN01-SS-C 堅牢な重装甲パーツ。実弾防御の高さに定評がある メーカー 価格 GAアメリカ 200,000c レギュレーション 1.40 1.30 - 1.20 1.10 - 1.00 重量 3577 3577 3527 消費EN 2380 2380 2394 AP 17732 17232 19977 実弾防御 3815 3815 4311 EN防御 2031 2031 2271 PA整波性能 4764 5240 4764 5240 4586 5182 PA減衰抵抗 169 169 206 安定性能 494 543 494 543 494 558 機体防御（平均） 2923 2923 3291 旧式らしいパーツに。NSSと比べると…重い分強くはあるのだが、そこまでの差か悩むところ。 高APを生かしてアセンをするならこのパーツが重要な鍵となる。 1.40 重コアのくせにEN防御が終わっている。APが高いとはいえ、レーザー数発で逆転してしまうようではどうにもならない。 重量機を組む場合、最初に考慮から外すパーツ。APが欲しければ、他に良いパーツ(KIRITUMIヘッドやGA重腕)があるはずだ。 SOLDNER-G8C 量産を想定された、アルドラ初のオリジナルフレーム。極めて重厚なコアパーツ。 メーカー 価格 アルドラ 160,000c レギュレーション 1.40 1.30 - 1.20 1.10 - 1.00 重量 3655 3655 3598 消費EN 2418 2518 2155 AP 16150 16150 14983 実弾防御 3654 3654 3919 EN防御 2711 2711 2555 PA整波性能 6575 7233 6575 7233 4840 5324 PA減衰抵抗 230 230 216 安定性能 519 571 519 571 519 586 機体防御（平均） 3182 3182 3237 重コアでは最もPA整派・安定性が高い。ただ基本性能で比べるとARGYROSが目の上のたんこぶに。 ARGYROSでは他パーツに割くリソースが乏しい…そんな時に採用できる。総APへの注意はゆめゆめお忘れなきよう。 その安さからミッションの修理費節約に向いている。 OBを起動するとハッチの中から小さなブースターがズラリと並ぶ。色々とインパクトがあるビジュアル。 このコアもC11-LATONAと同じく、コア下部のスタビライザーが上につく。 1.40 ARGYROSでよくね？ で大体片付いてしまう。 あえて選ぶ必要はない。が、使えなくはないため気に入ったのなら。 ARGYROS/C トーラスの試作フレーム。巨大兵器ソルディオスのコジマ技術が転用されている メーカー 価格 トーラス 500,000c 重量 3668 消費EN 2538 AP 16647 EN防御 2981 PA減衰抵抗 237 レギュレーション 1.40 1.30 - 1.20 1.10 1.00 実弾防御 3785 3855 3855 4115 PA整波性能 6369 7006 6369 7006 6369 7070 6369 7070 安定性能 420 462 420 462 420 475 420 475 機体防御（平均） 3383 3418 3418 3548 とりあえずオーバードブーストを使え。話はそれからだ。 背中にコジマ球がそのままついており、よく見るとコア前面にも小さな球がある。ソルディオスのコジマ技術ってそういう… 装甲とPAが合わさった最も硬いコア。その引換は重量と安定性能の低さ。 空力特性のおかげか、最重コアなのに速度性能はそれなり。 現行レギュのタンクの基本コア。諸々の弱点はタンクなら完全に無視できる。一方でタンクの弱点を補強できるといい事づくめ。 これをベースに霧積頭、GA重腕、雷電脚で組んで安定を極限まで高めたガチタンは最強の硬さを誇る。 1.40 最強の重量コア。重量機を組む際は、これかTELLUSの二択になる。 硬いくせに速い。積載を頑張れるなら、中二に載せても良い。 地味に安定の低さは気になる。重二の場合、組み方によっては砂砲の安定が確保できないため注意。 比較表 種類 価格 平均防御 名称 種類 価格 重量 消費EN AP 平均防御 実防 E防 PA整波 PA減衰 安定 GAN02-NSS-C MIDDLE 200,000c 3135 2387 16695 2764 3658 1870 4747 5222 150 589 648 047AN01 MIDDLE 300,000c 2872 2470 14424 2764 3561 1968 5411 5952 182 580 638 063AN01 MIDDLE 400,000c 2921 2455 15066 2800 3415 2186 5646 6211 171 546 601 C01-TELLUS MIDDLE 160,000c 3364 2150 16720 3397 3222 3572 4631 5094 173 491 540 CR-HOGIRE MIDDLE 240,000c 2612 2670 14976 2690 2894 2487 5731 6304 199 516 568 CR-LANCEL MIDDLE 120,000c 2341 2615 14288 2728 2769 2687 5962 6558 210 491 540 EKHAZAR-CORE MIDDLE 120,000c 2272 2324 15986 2307 2677 1938 4963 5459 169 638 702 03-AALIYAH/C MIDDLE 500,000c 2282 2940 13208 2442 2573 2312 6051 6656 221 466 513 WHITE-GLINT/CORE MIDDLE 700,000c 2229 2357 14601 2828 3194 2463 6006 6607 187 515 567 C11-LATONA LIGHT 400,000c 2143 1993 13354 2399 1759 3039 5863 6449 159 464 510 CR-LAHIRE LIGHT 500,000c 1851 2596 12506 1974 1815 2133 6376 7014 215 464 510 SOLUH-CORE LIGHT 120,000c 2068 2230 13560 1791 2009 1574 5691 6260 196 634 697 XCR-SOBRERO LIGHT 600,000c 2015 2683 10997 2055 1399 2712 6897 7587 227 390 429 GAN01-SS-C HEAVY 200,000c 3577 2380 17232 2923 3815 2031 4764 5240 169 494 543 SOLDNER-G8C HEAVY 160,000c 3655 2518 16150 3182 3654 2711 6575 7233 230 519 571 ARGYROS/C HEAVY 500,000c 3668 2538 16647 3418 3785 2981 6369 7006 237 420 462 コメント 重コアは実質アルギュロスしか選択肢なくてビジュがアレな感じになるのがｧ -- あ (2014-01-02 14 17 21) 何を言う！アルギュロスってめっちゃかっこいいじゃないか！ -- 私 (2015-01-25 13 44 45) アルドラの重コアも結構能力が高いのでアルギュロスと選んで使える。アルギュロスより断然安定性が高いのがポイント -- 名無しさん (2016-08-16 19 00 25) アリーヤコア積みたいけど流石にENがキツすぎる……けど空力の良さとAPと防御力は魅力的なんだよなぁ…… -- 名無しさん (2020-06-27 15 41 58) アリーヤコアは近い重量のランセルと比べると明らかに空力優秀だよな 空力とわずかな重量以外ほぼランセルに食われてるけど -- 名無しさん (2021-11-09 19 34 20) 名前 コメント
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AC4/CORE AC4/CORE コア固有性能無し GAN01-SS-C CR-HOGIRE 03-AALIYAH/C 047AN01 C01-TELLUS SALAF-CORE スペック比較早見表 コア固有性能 無し コアにはコアだけの特徴的性能が無い。防御関係と機体負荷だけで判断しよう。 OB(とアサルトアーマー)はオーバードブースタに移行、コアの機能ではなくなった。3系とN系にあったEOは消滅。 N系の一部コアにあったハンガー機能は4系では全コアに標準装備。 一部リンクスのアセンを見るに、重量コアの方が装甲が厚く搭乗者の生存性が高いようだが、画面の向こうから遠隔操作するプレイヤーにとってはそれほど重要ではない。 GAN01-SS-C 堅牢な重装甲パーツ 実弾防御の高さに定評がある GAコア。前面の傾斜が戦車を髣髴とさせる、ミリタリックなデザイン。 最強の実弾防御を誇る。だがレーザーの前ではあっさり沈む。PA性能の低さもネック 現状、使いどころの難しい微妙なパーツ。装甲は厚めなんだが、PA性能の低さを補えるほどではない。EN武器ならイチコロだし、PA減衰が強力なマシンガンやショットガンにも弱い。単発系武器に強いっちゃ強いが… 他のGAフレームのように減衰抵抗が高くないのが欠点、調整待ちか 悪魔超人の胴体。だけどキーパーツもローラーもありません。 047AN01を極端にしたような性能、砂にはとことん強い。 メーカー 価格 重量 消費EN AP 実弾防御 EN防御 PA整波性能 PA減衰抵抗 GAアメリカ 530000c 3580 2380 17232 3815 2031 4764：5240 169 ver1.10 - - - - - - - - ver1.20 - - - - - - - - ver1.30 - - - - - - - - ver1.40 - - - - - - - - ver1.50 - - - - - - - - ver1.60 - - - - - - - - CR-HOGIRE 高い水準でバランスのとれた 癖の無い汎用パーツ ローゼンタールコア。幅は広く、襟は高く、男らしいシルエット。肩周りのボリュームがあり、顔がやや埋まる感がある ローゼンのコンセプトを体現したバランス型パーツ。迷った時はこれで。 バランスよく高い能力を持つ優秀な中コア。重量やEN消費量がそこそこありBFFコアに比べると実防がやや劣るが、そこはPAでカバーできるので隙がない。PAの効果が薄いレーザー等EN武器に対しても、全コア2番めの防御性能がうれしい。 機銃を外した3初期コアといった感じを受けるのは俺だけかな？ メーカー 価格 重量 消費EN AP 実弾防御 EN防御 PA整波性能 PA減衰抵抗 ローゼンタール 540000c 2810 2670 14176 3094 2487 5531：6064 199 ver1.10 - - - - - - 5731：6284▲ - ver1.20 - - - - - - - - ver1.30 - - - - - - - - ver1.40 - 2610▲ - - 2894▼ - - - ver1.50 - - - - - - - - ver1.60 - - - - - - - - 03-AALIYAH/C 高速機動戦を意識 PAに特化した軽量パーツ レイレナードコア。同社らしくとんがりまくりなデザイン。F-1カーを連想するリンクスも。 軽量な割りに、強力なPAやEN防御など安定した性能。極端に高いEN消費を除いては… PAを重視するなら組み込む価値もあるが、EN消費がそれを許してくれるかどうか。どれだけPAが厚くても、機動性に影響が出ては意味が無い。癖が強く扱いづらいパーツ。 地上戦に徹すれば問題ない。がPAを貫通してくるスナイパーライフルなどには極端に弱い メーカー 価格 重量 消費EN AP 実弾防御 EN防御 PA整波性能 PA減衰抵抗 レイレナード 575000c 2480 2940 12408 2573 2312 5851：6436 221 ver1.10 - - - - - - 6051：6636▲ - ver1.20 - - - - - - - - ver1.30 - - - - - - - - ver1.40 - 2280▲ - - - - - - ver1.50 - - - - - - - - ver1.60 - - - - - - - - 047AN01 防御力を重視した中量パーツ 安定した性能を発揮する BFFコア。EN消費が低く、低負荷と装甲が両立している。だが他が… それなりに硬い中量機を構成できるが、ローゼンコアに食われてる気がしないでもない 重量コアとしては脆く、中量コアとしては重くE防やPA周りの性能が物足らない。APも低く要改善。今後のレギュに期待。 低いAPとE防のせいでレーザーが相手だと即死 同社の頭と同じく、PAやE防の重要度が下がる狙撃戦に向くパーツ。それ以外の場面で活躍するのは難しい メーカー 価格 重量 消費EN AP 実弾防御 EN防御 PA整波性能 PA減衰抵抗 BFF 545000c 3070 2470 13624 3561 1768 5211：5732 182 ver1.10 - - - - - - 5411：5932▲ - ver1.20 - - - - - - - - ver1.30 - - - - - - - - ver1.40 - 2870▲ - - - - - - ver1.50 - - - - - 1968▲ - - ver1.60 - - - - - - - - C01-TELLUS 消費EN低減型の重量パーツ 特にEN防御に優れる インテリオルの一翼・レオーネメカニカ製コア。滑らかマッシヴボディが特徴。カエルの顔のようにも見える？ 序盤から終盤まで使える高性能コア。ミッションはとりあえずコレ タンクに積んでも戦える耐久力と低負荷を実現。これとハイレーザーキャノンの組み合わせは凶悪 起動中は背中のフィンがくるくる回って放熱しているようす。プリチー(;´Д｀) レギュ1.2でPA整波性能がGAコアを下回り、全コア中最低になってしまった。これでますます実防が下がり、対EN武器専門に。 省エネかつバランス良い防御。PAが薄いのが難点か。PA厚くして実弾防御下げた方がEN向きで良い感じ。 メーカー 価格 重量 消費EN AP 実弾防御 EN防御 PA整波性能 PA減衰抵抗 レオーネメカニカ 575000c 3360 2150 15920 3222 3572 4931：5424 173 ver1.10 - - - - - - - - ver1.20 - - - - - - 4631：5124▼ - ver1.30 - - - - - - - - ver1.40 - - - - - - - - ver1.50 - - - - - - - - ver1.60 - - - - - - - - SALAF-CORE 全コア中、最軽量となるパーツ 近距離機動戦を想定している イクバールコア。低負荷ではあるが、レイレナード以下の実装甲とGA以下のEN装甲を併せ持つ。玄人向き コアは固有性能が無いので取替えが利きやすい。他が重過ぎる時はコレで レイレナコアに比べるとPAが薄いため、本当に脆い。だが当たらなければ… 幸いEN消費は軽めなので、機動性を重視するなら力を発揮できる。 メーカー 価格 重量 消費EN AP 実弾防御 EN防御 PA整波性能 PA減衰抵抗 イクバール 540000c 2070 2230 13560 2009 1574 5298：6228 196 ver1.10 - - - - - - 5691：6228▲ - ver1.20 - - - - - - - - ver1.30 - - - - - - - - ver1.40 - - - - - - - - ver1.50 - - - - - - - - ver1.60 - - - - - - - - スペック比較早見表 名称 メーカー 価格 重量 消費EN AP 実弾防御 EN防御 PA整波性能 PA減衰抵抗 GAN01-SS-C GAアメリカ 530000c 3580 2380 17232 3815 2031 4764：5240 169 CR-HOGIRE ローゼンタール 540000c 2810 2670 14176 3094 2487 5731：6284 199 03-AALIYAH/C レイレナード 575000c 2480 2940 12408 2573 2312 6051：6636 221 047AN01 BFF 545000c 3070 2470 13624 3561 1768 5411：5932 182 C01-TELLUS レオーネメカニカ 575000c 3360 2150 15920 3222 3572 4631：5124 173 SALAF-CORE イクバール 540000c 2070 2230 13560 2009 1574 5691：6228 196 名称 メーカー 価格 重量 消費EN AP 実弾防御 EN防御 PA整波性能 PA減衰抵抗 パラが少ないのに縦に長いのもなんなんで、表を横にしてみました。見辛かったら戻してください。 -- new{2007-02-28 (水) 01 42 14}; ↑GJ -- new{2007-02-28 (水) 01 47 57}; なかなか見やすいですよ -- くぁんてぃてぃ new{2007-02-28 (水) 02 11 06}; もう少し改変。武器に応用し難いので正直どうかとは思うのですが。 -- new{2007-02-28 (水) 02 21 56}; かっこいいからレイレナにしてたけど、結構ひどいな。とんがった良いコアが欲しいよぉ -- new{2007-04-23 (月) 21 14 22}; AC4の軽量コアってイクバール製しかないんだよな -- 名無しさん (2017-03-02 21 44 51) ああ失礼、この頃はレイレナードコアが軽量扱いでfAから中量扱いなのか -- ↑ (2017-03-02 21 49 17) 名前 コメント
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大見出し Core/origin シナリオ 熊本県の南部に位置する田舎町、筑黄泉町(架空の町であり、実在しない)。 文明の進歩に流されず、ゆっくりとした時間が流れる町。 そこへ、記憶の一部に欠損を持つ日向衛と、彼の保護者であるリヴェル・クロイツェンが現れた。 リヴェルは日向の保護をほとんどする事無く、姿を晦ます。 日向は一人での生活を始め、新たな仲間達とともに新居での生活へと溶け込んでいった。 そんなある日の深夜、日向は激しい爆音で目を覚ます。 不吉な予感を感じた日向は、爆音の発信源を探して深夜の町へと繰り出した。 行き着いた先は、小さな公園。 そこで得体の知れない不気味な男(後にUnknownと呼称)との戦闘に陥り、巨大な鎌で一撃を受ける。 意識を失う直前、クラスメイトである月原舞が現れる。 彼女もまた、不気味な男の餌食となった。 それを見た日向は得体の知れない能力(Core/Flash)を発動。 男を退け、同時に舞を救った。
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Core/は、統一された世界観の下で時系列をシャッフルし、それらを並び替えることで完成される物語を紡ぐプロジェクトです。
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パーツリスト HEAD（頭部パーツ） CORE（コアパーツ） ARMS（腕部パーツ） LEGS（脚部パーツ） F.C.S.（火器管制） BOOSTER（ブースタ） GENERATOR（ジェネレータ） BACK UNIT（肩武装） ARM UNIT R（右腕部武装） ARM UNIT L（左腕部武装） OPTIONAL PARTS（オプション） ミッション 敵データ
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コアパーツ 新機能のイクシードオービットが追加。AC3ではミラージュ製がEOコア、クレスト製がOBコアとなっている。 SLからミラージュもOBコアを、クレストもEOコアを製作し始めた。 対戦で重要といわれる実弾、EN、サイト拡大、旋回オプションを全てつけるのに必要なOPスロット数は13。 クレスト製はミサイル迎撃機能つき。 迎撃機銃と呼ばれているが、作動エフェクトはどう見てもエネルギー弾(N系ではレーザー系の効果音も付く)。EN兵装が苦手とされるクレスト社がこのような機能をコアに付属させているのはよく考えると不思議である。 ミラージュ製コアはミサイル迎撃が無い代わりにスロット数が多めになってる。 コアの耐熱温度はミラージュ製 クレスト製となっているが、重コアは一貫してクレスト製の方が高い。 製造メーカー×重量分類×OBorEOで綺麗にパーツが分かれているのが特徴。N系ではこの分類が崩れてだいぶカオスになってくる。 ちなみに、SLで追加されたコアは全て隠しパーツである。 コアパーツOBコアCCM-00-STO MCM-MI/008 CCL-01-NER MCL-SS/RAY CCH-0V-IKS MCH-MX/GROA EOコアMCM-MX/002 CCM-0V-AXE MCL-SS/ORCA CCL-02-E1 MCH-MX/GRP CCH-04-EOC コメント OBコア 3系では対戦のベースとなるコア。距離を離すも詰めるもOBが基本。 オーバードブーストはAC2で初登場した機能。今作初登場で最新技術の粋として扱われるEOと異なり、地下世界ではすでに枯れた技術のようだ。 3ではOBは高速機動力によってレイヴンの生存性向上に寄与するクレスト社製コアの象徴的機能とされる。 SLで登場したミラージュ製OBコアはOB自体の性能が大幅に高く、1回使ってみれば燃費の良さがはっきり分かるほど。迎撃機銃を載せずOBに特化した設計に加え、輸送機器メーカーとして長年培われた大企業ミラージュの技術力を体現する製品となっている模様。 クレスト製OBはミッションで危ないときに逃げるための装備で、ミラージュ製OBは対戦で攻めるための装備という設計思想の違いがあるのかも知れない。 N系と異なり、軽量コアの方がOB出力が大きい。重量機体に重量コアを積むと大幅にスピードが出なくなるが、重量増加による速度低下はN系より小さい。 CCM-00-STO 高い汎用性を持つクレスト社の標準型 PRODUCTION 3 SL ENTERPRISE CREST PRICE 61000 WEIGHT 1105 ENERGY DRAIN 1043 ARMOR POINT 2820 2760 DEF SHELL 580 DEF ENERGY 505 COOLING 368 MAXIMUM WEIGHT 3558 VS MG RESPONSE 55 VS MG RANGE 125 OPTION SLOT 12 CORE TYPE OB OB POWER 2670 OB ENERGY DRAIN 9600 DISCHARGE HEAT 1200 LIMIT TEMP 580 林檎君を始め多くのレイヴン御用達なAC3初期コア。 3では、「多少熱いが、バランスの良いOB」とトップクラスのミサイル迎撃、安定した総合性能で最高の評価を得た。 SLでもミッションなら十分使っていける。008はけっこう高いので修理費を抑えたい時にも。 全シリーズ中最も優秀な初期パーツと言えるかもしれない。その優秀な性能は後の作品にも受け継がれていく。 一方で12しかOPスロットが無いので、重要OPパーツである防御二種、旋回、サイト拡大を全てつけられない。難易度ハードでの使用は若干厳しい。 OB発熱が高めなので、連続で発動すると熱暴走しやすい。ビルの窓ガラスを割るのに夢中で自爆したプレイヤーもいるだろう。 OBの際は背中のハッチが開き、4つのブースターが出てくる。3OPでおなじみ。 SLでAPが減少。超優秀コア008にその座を譲ってしまった。 SLでは何故か使用者が激減。前作のランカーであるサイプレスを除けば使用者はリトルベアただ一人である。 MCM-MI/008 OBの持続時間を追及した長期戦闘型 PRODUCTION SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 115000 WEIGHT 1000 ENERGY DRAIN 1255 ARMOR POINT 2874 DEF SHELL 543 DEF ENERGY 548 COOLING 242 MAXIMUM WEIGHT 3270 OPTION SLOT 19 CORE TYPE OB OB POWER 2800 OB ENERGY DRAIN 5800 DISCHARGE HEAT 1050 LIMIT TEMP 660 SLからの追加パーツ。3から引き続きやっている人は、ミラージュ製であることに「おや？」っとした人はいないだろうか。 高出力の割に異様なほど消費の少ないOBが強力。更に重量や防御力にも優れた非常に優秀なコア。 しかもOPスロットも19とアホみたいに多いため、重要4種のOP以外もつけ放題である。SL→NXでOPスロットが減ったのはこいつくらいだろう。 唯一の弱点はミサイル迎撃機能がないことだが、他の性能が非常に優秀なため気にならない。 これだけ高性能なのに対人戦でこれを禁止にすると、SLの仕様やパーツラインナップ等の関係上一気に攻め側の立場が弱くなり、引きゲーになってしまう。ほぼ一択だが禁止は危険という難儀なパーツ。 よってSLの対人戦はほぼこれが必須…というかこれを選ばないとなかなか勝てない。重量級にもどうぞ。 ミラージュの依頼を全て達成するとショップに追加される。ミラージュのお墨付きだけあり非常に高性能だが、入手できる時期がかなり遅いのが難点。 OBの際は背中の突き出た部分のハッチが開き、4つのブースターが出てくる。いかにもブースターといったデザインをしているのでわかりやすいOB機構。 真人間機体だとOB1回の発熱量がおよそ250℃。放熱OP無しの場合は7回のOB連打で、ありだと9回で熱暴走可能。 強化人間だとOB1回の発熱量がおよそ130℃。放熱OP無しで最大470℃、ありだと440℃くらいまでOB連打で機体温度を上げられる。 OBコアの中でこれだけアルファベットの個体名がない。前作から登場している002コアと対になっているような型式。 コープスペッカーやドランカードの他、AIACなどがよく装備しており、いかにも最新型といった感じが出ている。 CCL-01-NER 防御力を犠牲にした高機動戦闘型 PRODUCTION 3 SL ENTERPRISE CREST PRICE 88000 WEIGHT 788 ENERGY DRAIN 1310 ARMOR POINT 2320 2150 DEF SHELL 491 470 DEF ENERGY 428 COOLING 356 MAXIMUM WEIGHT 3141 VS MG RESPONSE 48 VS MG RANGE 100 OPTION SLOT 14 CORE TYPE OB OB POWER 3000 2820 OB ENERGY DRAIN 10140 DISCHARGE HEAT 980 LIMIT TEMP 540 軽量OBコア。3で軽量ACを組むならこれで。 OPスロットが14あるためハードでの使用にも耐えうる。 3では最高出力を誇ったが、SLでAPと実防がORCAと入れ替え、OB出力が減少と過剰な弱体化を喰らった。燃費も悪く、SLでは積載が厳しくてもRAYを選ぶ場合が多い。もっと言えば、更に積載を削って008を載せる方がベター。 耐熱温度540℃はOBコア中で最低。RAYと違い、真人間機体だとOB連打で熱暴走可能。 光の翼のようなOBに驚いたユーザーも多い筈。しかしSLではOB使用時のビジュアルすらRAYに喰われる羽目に。 OBの際は背中の4つのハッチが開き、4つのブースターが出てくる。 3・SLの両トップランカーはこのコアを使っている。 SLで弱体化したものの人気は健在。3、SLともにランカーの使用者は最多のコアパーツである。 MCL-SS/RAY OB時の速度を追求した完全機動型 PRODUCTION SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 94000 WEIGHT 822 ENERGY DRAIN 1273 ARMOR POINT 2400 DEF SHELL 467 DEF ENERGY 510 COOLING 491 MAXIMUM WEIGHT 3056 OPTION SLOT 17 CORE TYPE OB OB POWER 3000 OB ENERGY DRAIN 7420 DISCHARGE HEAT 860 LIMIT TEMP 620 SLからの追加。 最高出力 そこそこの燃費。OBに特化したコア。 防御力も絶望的というほどではなく、更にOPスロットも17と相当多い。 対人戦でも十分使える性能だが、それでも008とでは比較にならない。 008が載らず、他を軽量化したり脚を変えたりすると死んじゃう！って状況ならいい。 008のOPスロットがこれと入れ替わっていたら評価は変わっていたのかもしれない。 OBの際は肩武器連結箇所付近の4つのハッチが開き、4つのブースターが出てくる。008のOBに似た出っ張りがあるがそこは開かない。 OB時発熱量はOBコアの中で最も小さい。真人間でOB連打しても機体温度は500℃くらいまでしか上がらず、熱暴走を起こさない。 フォグシャドウに勝ち、アリーナでAランクに上り詰めると貰える。ゲーム中盤ぐらいで入手できれば衛星兵器の探索で役に立つ。 RAYとはエイのことで、EOコアのORCA同様、海洋生物由来のネーミング。近い時期に発売されたステルスゲームに登場する二足歩行戦車の名称として覚えている方もいるだろう。 SLのランカーではフォグシャドウ、ホーンテッド、ヴァーチカルといった強豪が装備。巧みなOB機動でプレイヤーを攪乱してくる。 モラリティプレイも装備。敵の懐に飛び込むためにOBコアを選択したのだろうが、使用頻度はあまり高くない。 CCH-0V-IKS 防御力とAPを重視した近接戦闘型 PRODUCTION 3 SL ENTERPRISE CREST PRICE 139000 WEIGHT 1502 ENERGY DRAIN 879 992 ARMOR POINT 3166 DEF SHELL 664 DEF ENERGY 610 COOLING 733 MAXIMUM WEIGHT 4077 VS MG RESPONSE 38 VS MG RANGE 150 OPTION SLOT 10 CORE TYPE OB OB POWER 2300 OB ENERGY DRAIN 8000 DISCHARGE HEAT 1810 LIMIT TEMP 800 重量OBコア。とにかく高い防御力が特徴。 OB出力がギャグ。必然的に重い機体で使用するので、速度特化機相手だとブーストで追いつけたりする。それでいてOB発熱量は最大。こんなのOBコアじゃないわ！装甲の付いたストーブよ！ OBを使うと機体温度が400近く上昇する。連続での使用は勿論、多少間隔を空けて使用しても熱暴走を起こしやすい。 あまりにOB時発熱量が大きいため、強化人間でもOB連打していればそれほど苦労せず熱暴走できるという特徴がある。 正直強化人間前提のようなコア。真人間で使うには燃えるしOPが少ないしで使いにくい。 3ではOBコアの中で最低消費。長時間OBで飛んで遊びたいときには使える。SLでもクレスト製の中では最低だが、ミラージュ製に劣るのでOB用としては出番はない。 SLで重量級にOBさせたい時にははGROAを使うべし。SLでE消費がGRPの数値と入れ替え。 どうしてもクリアできないミッションや倒せないランカーが相手のときは出番。ガチタン用。 コア自体の価格が高いので、AP低下を抑えて修理費を抑えるという使い方はできない。 横長なデザインをしているため、人型よりもタンクACに似合う。3でこのコアを装備しているACはほとんどがタンクである。 いかにも背中が開きそうなデザインだが開かない。背中にある二つの出っ張りがブースターであり、OBの際は上にせり出す機構になっている。 耐熱温度800℃は全コアの中で最大。強化人間なら発火投擲銃を食らっても熱暴走しない驚異の耐熱性を誇る。 スペック上の迎撃機銃の性能は低いが、実際はわりとミサを撃ち落としてくれる。どうやら迎撃の試行回数が多いらしい？ 3の上位ランカーではファンファーレやグランドチーフ、フライングフィックスが装備。補充ランカーではホヅミも装備。ガチタン用コアとして確かな存在感を放っていた。 バーチェッタのACカルマもこのコアを採用。爆熱OBを連打して自分から熱暴走する熱い男という一面もあった。 3と違い、SLでの使用者は一人もいない。SLでは全体的に重量コアが下火気味である。 MCH-MX/GROA 高い汎用性を持つ重量型 PRODUCTION SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 90000 WEIGHT 1322 ENERGY DRAIN 973 ARMOR POINT 3164 DEF SHELL 608 DEF ENERGY 600 COOLING 499 MAXIMUM WEIGHT 3990 OPTION SLOT 14 CORE TYPE OB OB POWER 2400 OB ENERGY DRAIN 5100 DISCHARGE HEAT 1420 LIMIT TEMP 760 SLからの追加。 装甲、OB、重量のバランスが良い。ミサイル迎撃がないのが欠点。 対人戦では重量級で迎撃特化にする場合に使用。攻めや逃げには008が向く。 OPスロットが14あるので、ハードでも普通に使える。 重量級なので008だと腕部重量過多、もしくは008の使用をプライドが許さない場合に。 入手条件はやや難しいが、初回で入手しておくと後のミッションで役に立つ。IKSよりだいぶ安価なのも嬉しい。 OBの際は背中にある二つの円形の部分がせり上がりブースターになる。コア背面にある6つの丸い部分はOBとは関係なし。 SLでの使用者はレボリューションのみ。隠しパーツということもあり、彼の機体を初めて見ると驚くかも。 OB時エネルギー消費は最低。SLで長時間OBして遊びたいときはこのコアを選択しよう。 IKSと同様に強化人間でもOB連打で熱暴走できるが、かなりの回数OBを発動せねばならず手間がかかる。 光の粒子を集めるような独特のOBエフェクトが特徴。 耐熱温度はIKSに次ぐ2位。こちらも強化人間なら発火投擲を食らっても熱暴走しない。 真人間だとOB1回で機体温度が340℃ほど上昇する。放熱OPの有無に関わらず、OB4回連打で熱暴走可能。 強化人間だとOB1回で機体温度が170℃ほど上昇。放熱OP無しの場合、19回のOB連打で熱暴走可能。放熱OPありだと恐らく熱暴走は不可能。 EOコア 対戦では上級者向けのコア。操作量が増え機動力が下がる、ゲージを消費するなど問題も多いが、近接戦闘では恐るべき威力を発揮する。 3系のEOはすべて二次ロックしないので、動いてるものには近接しないと当たらない。逆に言えばとっつくような至近距離に接近さえすれば一方的に火力で押せる。 EOはECMを無視して攻撃できるという特徴がある。 エネルギーEOは格納時から一定周期で弾数が回復するため、弾切れしない。長丁場のミッション向け。 扉や壁越しの敵に無駄撃ちするがある点に注意。特にミッションでは無駄撃ちによる命中率低下がランクに響く可能性に留意しよう。 ミラージュはエネルギー弾EO、クレストは実弾EOを開発。クレストがEOコアを出していない3ではエネルギー弾EOのみ。 エネルギー弾EOはOPで連射速度や威力などを強化できる。それも考えてアセンを組みたい。連射速度上昇OPがおすすめ。 3のCPUは、EOコアを装備していても実際にEOを使用する者は数えるほどしかいない。EN管理が難しかったのだろうか。 OPムービーでミラージュ重装型がその性能をアピールしているので、ゲーム中のCPUが上手く使えないのは残念。 AC3で初登場したEOは作中でも最新技術として扱われており、ミラージュ社も自社製パーツの先進性の象徴としてレイヴンに積極的にアピールしているようだ。 SLで登場したクレスト製EOコアはEOと迎撃機銃を並立させているが、ゲーム中では性能にやや問題を抱えた製品が多い。OB=クレスト製の図式を覆す高性能を実現したミラージュ製OBコアと好対照をなしており、クレスト社の開発能力の限界を示しているのかも知れない。 EOの展開位置はアセン関係なく同じのようで、全高の低いタンク機体だと有脚型よりコアから離れた位置にEOが浮遊する。 EO展開中のACの近くを通り過ぎるとドップラー効果でEO展開時の効果音が高くなる。芸が細かい。 EOが2基展開されるタイプのコアは標的が横にいると近い側のEOのみが弾丸を発射することがあり、その場合は発射レートが通常の1/2になる。なお、弾丸を2つのEO間で共有できる謎技術があるようで、片方だけ弾切れすることはない。 MCM-MX/002 高い攻撃性能を持つミラージュ社の標準型 PRODUCTION 3 SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 80000 WEIGHT 1016 ENERGY DRAIN 1100 ARMOR POINT 2643 2820 DEF SHELL 530 DEF ENERGY 560 COOLING 444 MAXIMUM WEIGHT 3302 OPTION SLOT 16 CORE TYPE EO EO ATTACK POWER 450 EO NUMBER OF AMMO 50 EO AMMO TYPE ENERGY EO AMMO HEAT 12 EO RELOAD TIME 30 EO USAGE DRAIN 2800 EO RANGE 850 DISCHARGE HEAT 146 LIMIT TEMP 620 エネルギーライフル型EO。回復速度=10発/6sec。一度に2発発射。1秒当たりの攻撃力回復は751。 EOコアの中では最高性能。攻撃力はすさまじいが、ENの減り方もすごい。OPスロットも多い。 KARASAWAを超えるDPS。弾速も早いので（EOでは相対的に）実有効射程がかなり長い。「高い攻撃性能」と豪語するだけの事はある。 威力と回復速度のバランスに優れており、こまめに収納すれば待つ必要もなく回復していく。 NX以降のEOとは違い、2次ロックしない代わり高速連射。前述の性質と合わせてミッションで使うと便利。 近接戦闘時や、敵の足が止まりそうなところを狙って使う。実弾火器との併用を推奨。 連射OPは必須。瞬間火力が大幅に向上し、使い勝手が増す。 射程が非常に長い。敵が四方からやってくるミッションで素早く対応できる。 ただし壁を隔てた場所…どころか遠い部屋のザコにまで反応するので屋内戦では注意。 SLでAPがSTOの数値になり強化。 3では「機動兵器侵攻阻止」クリア後にショップに追加される。これを付けてラストミッションに挑んだはいいが、ロックオンできないレーザー柱の前にEOが全然役に立たなかったというレイヴンも多いだろう。 SLでは初期状態でショップに並んでいるため活躍の機会は多い。 AIに積んで遠距離から撃つことを覚えさせると、マップの障害物に引っ掛かってもEOで破壊して前に進めるようになる。 3では実働部隊ACが興頭とセットで装備しているのが特に有名。強化人間のEN補正を活用して遠距離からバカスカ連射してくる。 3のランカーではファナティック、干、ツインヘッドW、キャストダウン、パラノイアが装備。高性能パーツだが、上位勢では使用者がいない。 カロンブライブが装備。真人間でふわふわ動くためENの余裕は少ないと思われるが、巧みに使いこなしている。 SLでは他にプロミネンス、ヴァーナルフラワー、シューティングスター、ディリジェント、そしてステルスAIACが装備。こちらでも強化上位ランカーに使用されていない。 CCM-0V-AXE 実弾EOを装備したクレストの最新型 PRODUCTION SL ENTERPRISE CREST PRICE 78000 WEIGHT 1297 ENERGY DRAIN 1120 ARMOR POINT 2640 DEF SHELL 588 DEF ENERGY 517 COOLING 287 MAXIMUM WEIGHT 3430 VS MG RESPONSE 32 VS MG RANGE 100 OPTION SLOT 6 CORE TYPE EO EO ATTACK POWER 350 EO NUMBER OF AMMO 80 EO AMMO TYPE SOLID EO AMMO HEAT 118 EO RELOAD TIME 24 EO USAGE DRAIN 15 EO RANGE 600 DISCHARGE HEAT 240 LIMIT TEMP 540 SLからの追加。ついにクレストもEOコアを作り出したか…。 ライフル型EO。実弾EOは収納しても弾は補給されない。勿論、使った分の弾薬分は請求されます。 DPSはそこそこ高め。しかし弾速はイマイチで、二次ロックしない性質が響いて当たらない。弾薬費が安いのはいいが弾数も物足りない。 何気に武器破壊力は高い。スナイパーやリニアガンと組み合わせるとガンガン壊せる。 できるだけ引き撃ちの体勢に持っていき、命中率を高めよう。 OPスロットの少なさに製作者側の悪意を感じる。 強化OPと組み合わせると微妙に得した気分になれる。と言うより、強化人間での使用が前提とも言える。マトモな対戦では出番が無い。 旋回UPと実防御OPを付けたらスロットが全て埋まる。どうしろと。 重量コアのGROAとほとんど変わらない重量でこのスロット数なので、性能的になんやねん感がある。せめて迎撃機銃の性能が最高なら… ミサイル迎撃能力も最低。無いよりマシと言ったところ。 なぜか耐熱限界も軽量コア並みに低く、肩リニア1発で熱暴走を起こす。 同じ中コアで対戦御用達の008より重量が297重い。これを積める機体は重コアのGROAも載せられることが多い。 シルバーフォックスが使用。彼はこのOPスロット数6のコアにどれだけのOPパーツを無理矢理ねじ込んだのだろうか。やり方を教わりたいものだ。 使い勝手が悪いせいかインチキなシルバーフォックスを除けば、ローテーションやゴールドブリットなど下位ランカーばかりが装備しているような気がする。 MCL-SS/ORCA 最も多くのスロットを持つ機能付加型 PRODUCTION 3 SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 114000 WEIGHT 890 ENERGY DRAIN 1553 1095 ARMOR POINT 2150 2320 DEF SHELL 470 491 DEF ENERGY 466 COOLING 273 MAXIMUM WEIGHT 3024 OPTION SLOT 20 CORE TYPE EO EO ATTACK POWER 123 EO NUMBER OF AMMO 100 EO AMMO TYPE ENERGY EO AMMO HEAT 8 EO RELOAD TIME 5 EO USAGE DRAIN 884 EO RANGE 300 DISCHARGE HEAT 86 LIMIT TEMP 510 エネルギーマシンガン型EO。回復速度=1発/1sec。一秒あたりの攻撃力回復は当然123。他のエネルギーEOコアと比べると段違いに回復力が小さい。 NX以降と違って2次ロックしないが、火力・連射力ともに高い。密着時などにブレード代わりのつもりで撃とう EOでは最強のDPS。当たりさえすれば金マシ並に火力が高い。タンク狩りに。 威力は800マシ、連射速度は500マシと同じくらい。EN武器強化OPを付けるとこれらを凌ぐDPSになる。 やはりミッションで重宝するが、再チャージが遅いのでここぞという時に使おう。バースト射撃を心掛けよう。 反応角度が小さい上に一基しかないため、攻撃範囲が狭い。 連射OP必須。当たれば一気にAPを削れる上に、かなりやかましく撃ちまくってくれるので、対人戦の際にはだいぶ気が散る。その際に消費軽減OPを使うかどうかは一考の余地あり。 コア自体の性能は低いが、最高クラスのOPスロット数は魅力的。 コアの中でも価格が高めな点には注意。 SLでNERとAP・実防が入れ替わり、更にE消費大幅軽減。 丸みを帯びて可愛らしい形状だが、エネルギーEOによる苛烈な攻撃力を発揮する様はORCA(シャチ)の名に相応しいコアパーツである。 手持ちEマシが登場する2系やN系と違って、3系でエネルギーマシンガンと呼べる武装はこのコアのEOだけである。 1秒に1発ずつEOの弾数が回復することになってるが、実際に計測してみると10秒で12発ほど回復する。隠れスペック詐欺。 3の有力ランカーではワルキューレとエグザイルが装備しているが、EOを全く使わないのでコアの性能を生かせていない。 中位以下ではブレーメン、トラファルガー、ミルキーウェイ、バッド・ブレイン、フラジャイル、ドロール、アスター、補充ランカーではビルバオ、ダックス、レジーナ、リップハンターが装備。この中で唯一ドロールがEOを起動させるが、同時にブーストダッシュしてチャージングする醜態を晒している。 SLのランカーではマイリッジ、ブレイス、ローン・モウアが装備。使い手は大幅に減ったが、いずれも近距離で効果的にEOを用いており、ミラージュ社の先進的な設計思想にレイヴンたちが追い付いたことが分かる。 CCL-02-E1 機動性と攻撃力を兼ね備えた汎用型 PRODUCTION SL ENTERPRISE CREST PRICE 102000 WEIGHT 910 ENERGY DRAIN 1449 ARMOR POINT 2080 DEF SHELL 483 DEF ENERGY 441 COOLING 914 MAXIMUM WEIGHT 2984 VS MG RESPONSE 60 VS MG RANGE 150 OPTION SLOT 15 CORE TYPE EO EO ATTACK POWER 72 EO NUMBER OF AMMO 150 EO AMMO TYPE SOLID EO AMMO HEAT 8 EO RELOAD TIME 8 EO USAGE DRAIN 55 EO RANGE 450 DISCHARGE HEAT 122 LIMIT TEMP 500 SLからの追加。 実弾マシンガン型EO。2発同時発射だが、EO自体は1つなので必ず単体を狙うという特徴がある。 EO弾一発発射あたりの自機発熱量が高く、EOを起動しっ放しにすると勝手に熱暴走する。 接近戦でマシンガンやショットガンなどと一緒に狙うのがセオリー。 というかちょっと距離が離れるだけで当たらなくなる。判定が小さいためか歩いているMTにさえ外れまくる。 実質的に威力144が75発。左腕マシンガンより火力がなく弾数も不足しており扱いが難しい。 迎撃性能は良好だが、装甲が異様に薄く扱いが難しい。 基本性能が低く、EOの使い勝手も良くない。N系ほど強力なパーツでは無いので注意。 クレストの依頼を全て達成すると入手できる。最新型パーツなのにランカーの使用者が多いのはお約束。 他のコアと比べてブースタがやや後ろ向きに設置されるが、推力方向などに違いはない。 ゼロとカラードネイルが装備。マシンガン/バズを撃ちながらEOを発動させて突っ込んでくる。 他の使用者のうち、Gとアイロニーは積極的にEOを用いるが、オーリーとクラフツパーソンはENがカツカツなせいか使用頻度が低く、イクスプロードに至っては全くEOを起動しない。 コア自体の性能は決して高くないが、OPムービーでEOが思い切りアップで映っており、その点は恵まれたコアである。 MCH-MX/GRP 高い攻撃力と防御力を持つ重装攻撃型 PRODUCTION 3 SL ENTERPRISE MIRAGE PRICE 72000 WEIGHT 1378 ENERGY DRAIN 992 779 ARMOR POINT 3003 DEF SHELL 630 DEF ENERGY 543 COOLING 407 MAXIMUM WEIGHT 3813 OPTION SLOT 8 CORE TYPE EO EO ATTACK POWER 1450 EO NUMBER OF AMMO 15 EO AMMO TYPE ENERGY EO AMMO HEAT 18 EO RELOAD TIME 122 EO USAGE DRAIN 5450 EO RANGE 570 DISCHARGE HEAT 142 LIMIT TEMP 700 エネルギーキャノン型EO。回復速度=15発/22sec。一秒あたりの攻撃力回復は986でエネルギーEOコアの中で最も大きい。 一発当たりの威力がカラサワ並み。1発でガードメカ、2発当たればMTが沈む。 DPSは意外にも低い。継続的に使うより初撃の瞬間火力を活かして叩き込め。 チャージは遅いので回復を意識すると足が止まる事になるが、一度に全快するため扱い易い。 最初からショップに並んでいる上に、初期コアに次いで安いのも長所。ミッションで特に活躍できるコア。 やたら重い。EOの関係上ENも喰うので操作は難しくなる。 SLにてE消費が軽減。もしかするとIKSとの入れ替えで879にしたかったのかも？ OPスロットの少なさが気になるところ。 旋回UPと実EN防御OPで残り1スロット。機体構成にもよるが、連射力強化を付けるパターンが多いと思われる。 よく見ると重量コアにしてはEN防御が低いのが気になるところ。 ロイヤルミストが装備。3のランカーでは珍しくEOを積極的に用いてくる。 フィクサーはこのコアに軽量腕部を付けているので人間型の機体としては独特なフォルムになっている。 下位ランカーのスネークウッドが積極的にEOを用いて新人レイヴンに重EOコアの脅威を知らしめてくれる。 SLのランカーではアイアンマンとカラミティメーカーが装備。どちらもEOの扱いは上手い。 3のOPムービーでミラージュ重装型がEOを起動させ、クレスト軽量型をビルの陰に追い込んだ。新要素のアピールとして申し分ない活躍である。 CCH-04-EOC EO攻撃範囲を重視した遠距離攻撃型 PRODUCTION SL ENTERPRISE CREST PRICE 84000 WEIGHT 1492 ENERGY DRAIN 889 ARMOR POINT 2999 DEF SHELL 612 DEF ENERGY 593 COOLING 398 MAXIMUM WEIGHT 3692 VS MG RESPONSE 43 VS MG RANGE 130 OPTION SLOT 8 CORE TYPE EO EO ATTACK POWER 1204 EO NUMBER OF AMMO 20 EO AMMO TYPE SOLID EO AMMO HEAT 414 EO RELOAD TIME 90 EO USAGE DRAIN 320 EO RANGE 800 DISCHARGE HEAT 280 LIMIT TEMP 720 SLからの追加。 リニアガン型EO。「遠距離攻撃型」とあるが、実際には遠距離で使用すべきではない。 単発威力は高いが反動は無い。爆風が擲弾風エフェクトのせいで拍子抜けする。 弾数が少ないうえに再チャージなし。DPSもそこそこ止まり。ここぞというタイミングで一斉攻撃し、熱暴走による追加ダメージを狙おう。 EOオプションをつけると真後ろまで攻撃できたりする。 これもOPスロットが少ない。最低限のOPは付けられるがサイト拡大は望めないので、なるべく広いサイトの武器を使いたいところ。 ↑より連射が速く、EN消費無しで出しっぱなしにできるので、ミッションではデブヴィクセンなどを猛ラッシュで沈められる。弾薬費がかさむのでSランクや稼ぎ向きではないが…。 EO弾の性質は武器腕リニアガンとよく似ている。性能を比較すると、弾の熱量は武器腕リニアの威力重視モードと同じくらいで、射程はずっと長い。 リニア弾を発射する自律ユニットの開発は困難だったはずであり、それを実現させたクレスト技術陣の開発能力はなかなかのものではないだろうか。 耐熱温度は重EOコア仲間のGRPより少し高め。 入手条件は難しくないが、入手時期が遅すぎて活躍の機会が少ないのが残念なところ。 ミッション、アリーナともにこのコアを装備しているACはいない。そのため、SLでは若干マイナーなパーツであった。 コメント LIMIT TEMP って何? SLから追加されたリミカタイム？ -- 名無しさん (2006-07-08 19 36 16) 耐熱温度だと思う。直訳したらHEATPRO TEMPERATでいいのかな？ -- 名無しさん (2006-07-08 20 40 16) そういうことか、バリオスサンクス でも、3で無かったのは意外 -- 名無しさん (2006-07-09 09 10 17) いや、3でも設定は同じ。追加しておきました。 -- 名無しさん (2006-07-09 22 21 45) クレストのコアが弱体化しても使う! -- クレスト派 (2013-05-01 22 39 06) 実防がORCAと入れ換えってどういうこと・・・・ -- 名無しさん (2013-05-20 23 01 26) ミラージュめ…OBまでも・・・ -- クレスト (2013-07-14 16 58 17) あなた達こそ実弾EOなど作り始めて・・・ -- ミラージュ (2013-07-15 15 38 29) ちょっととっつきをしに -- キサラギ (2013-07-27 04 58 21) キサラギは帰ってくれ。 -- クレスト (2013-07-29 20 01 43) MCLｰSS/RAYってどこで入手出来るんですか？どこにも書いてなかったんで(汗） -- 名無しさん (2013-08-01 14 59 43) アリーナAランク到達時の褒賞 -- 名無しさん (2013-08-04 02 51 15) ありがとうございます(泣)本当にありがとうございます(泣)どこみても書いてなかったんで不安だったんです(泣)あなたのおかげでまた頑張れます(泣) -- 名無しさん (2013-08-04 17 49 54) キサラギのコアは世界一!！ -- キサラギ (2013-10-20 12 20 46) キサラギ・・・まだコア作ってないだろ… -- クレスト (2013-10-20 17 14 43) 申し訳ないがお寒い自演でログを流すのはNG -- 名無しさん (2013-11-27 14 44 25) クレストコアの弱体化はやり過ぎだろう・・・ -- 名無しさん (2013-11-30 20 15 35) ００８は見た目も性能も完璧すぎるんだよな・・・ -- 名無しさん (2014-01-26 04 02 55) コアの選択の幅のなさはSLのアセンの一番駄目なとこだと思う -- 名無しさん (2014-09-08 00 37 04) 一人プレイならクレストコアも使える。なんとか… -- 名無しさん (2014-09-08 06 18 34) 008の入手法教えて -- 名無しさん (2014-10-06 16 46 34) ↑ミラージュに媚売りまくる -- 名無しさん (2014-10-06 16 54 53) オプションスロット数に差がありすぎるんだよな。AXEとか、基本の防御系OPと旋回OPすら併用できないし。Nシリーズでだいぶ改善されたけど -- 名無しさん (2016-03-01 22 17 55) 俺の出番がないぞ!!MCM-MI/008!!! -- CCM-00-STO (2016-10-25 17 32 46) だからなんだい?クレストコア君 -- MCM-MI/008 (2016-10-25 17 35 06) OB弱体化されたよねぇ クレストコアってさ -- MCL-SS/RAY (2016-10-25 17 40 50) くそ...くそおおおおおおお!!!!!!! -- CCL-01-NER (2016-10-25 17 43 14) おっと、N系において超強化されたわしが通るぞ -- CCH-04-EOC (2016-12-09 18 07 13) ふん…おめでたい野郎だ。OB速度とビジュアルNo.1はいただきさ。何！？N系で装甲が！？じょ…冗談じゃ… -- MCL-SS/RAY (2017-03-05 12 16 34) ビジュアルと機能を捨てて装甲、APに特化した· · · -- CCH-OV-IKS (2017-03-05 14 32 55) そう、僕たちは！ -- MCH-MX/GROA (2017-03-05 14 38 27) 重装甲特化型コアなのさ☆ -- CR-C06U5 (2017-03-05 14 59 52) それでも、実用性がなければ「この先生きのこれないぜ」 -- MCM-MI/008 (2017-03-06 23 19 41) 我がキサラギの科学力はァァァァア世界一ィィィィィィィイ！！！！ -- RAKAN (2017-03-07 17 59 55) 最新型が負けるわけねぇだろ！！行くぞおぉぉぁあ！！ -- CCL-02-E1 (2017-03-07 18 11 00) OBは速いもの· · · 私はそれほど愚かな考えは持っていない· · · -- CCH-OV-IKS (2017-03-08 00 18 40) STOのスロットが13だったらなぁ… -- 名無しさん (2019-02-13 02 49 24) slpの方やってるんだけど、(008コア好きに喧嘩売るとかじゃないけど)ガレージのカメラアングルの違いからか008の腹が前から見ると軽コアとどっこいくらいに細いし横から見ると腹出てる 胸あたりがrayとか他に比べて出てないから後ろでっかちでバランス悪く見える…だから私は -- mcl-ss/ray (2019-12-02 10 54 15) RAYの尖り具合がかっこいいわ。2AAのARROW脚と組み合わせたいデザイン -- 名無しさん (2019-12-18 08 46 13) 名前 コメント
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パーツリストHEAD（頭部パーツ） CORE（コアパーツ） ARMS（腕部パーツ） LEGS（脚部パーツ） F.C.S.（火器管制） BOOSTER（ブースタ） メイン、バック BOOSTER（ブースタ） サイド、OB GENERATOR（ジェネレータ） ARM WEAPON（腕部武装） ライフル～グレネード ARM WEAPON（腕部武装） レーザーライフル～ハンドロケット SHOLDER WEAPON（肩武装） BACK WEAPON（背中武装） 各種ミサイル BACK WEAPON（背中武装） グレネード～PA整波装置 STABIRISER（スタビライザー） ミッション（Chapter 1～3） ミッション（Chapter 4～6） 隠しパーツ 登場人物その他（シミュレータ） 企業その他 パーツパラメータ解説 敵データ 実績 よくある質問 対戦関連
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PS ARMORED CORE ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA ARMORED CORE MASTER OF ARENA PS2 ARMORED CORE 2 ARMORED CORE 2 ANOTHER AGE ARMORED CORE 3 ARMORED CORE 3 SILENT LINE ARMORED CORE NEXUS ARMORED CORE NINE BRAKER ARMORED CORE LAST RAVEN PS3/XBOX360 ARMORED CORE 4 ARMORED CORE for Answer
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初心者用Q A バグ・バグ疑惑・特殊な仕様 Ⅴ用語辞典 ミッション ストーリーミッション オーダーミッション 01～10 11～20 21～30 31～40 41～50 51～60 61～70 71～80 81～83 パーツリスト HEAD（頭部パーツ） CORE（コアパーツ） ARMS（腕部パーツ） LEGS（脚部パーツ） 2 LEGS-L（軽量二脚型） 2 LEGS-M（中量二脚型） 2 LEGS-H（重量二脚型） REVERSE JOINT-L（軽量逆関節型） REVERSE JOINT-H（重量逆関節型） 4 LEGS（四脚型） TANK（タンク型） BOOSTER（ブースタ） GENERATOR（ジェネレータ） F.C.S.（火器管制） RECON（リコン） ARM UNIT（腕部武装） HAND GUN（ハンドガン） SHOTGUN（ショットガン） GATLING GUN（ガトリングガン） RIFLE（ライフル） SNIPER RIFLE（スナイパーライフル） HEAT HOWITZER（ヒートハウザー） BATTLE RIFLE（バトルライフル） PULSE GUN（パルスガン） PULSE MACHINEGUN（パルスマシンガン） PLASMA GUN（プラズマガン） LASER RIFLE（レーザーライフル） BLADE（ブレード） HEAT PILE（ヒートパイル） LASER BLADE（レーザーブレード） AUTO CANNON（オートキャノン） CANNON（キャノン） RAIL CANNON（レールキャノン） SNIPER CANNON（スナイパーキャノン） HOWITZER（ハウザー） HEAT CANNON（ヒートキャノン） PULSE CANNON（パルスキャノン） LASER CANNON（レーザーキャノン） SENTRY GUN（セントリーガン） JAMMER（ジャマー） TARGET GUN（ターゲットガン） SHOULDER UNIT（肩部武装） FLASH ROCKET（閃光ロケット） HEAT ROCKET（HEATロケット） ROCKET（ロケット） KE MISSILE（KEミサイル） CE MISSILE（CEミサイル） BOMB DISPENSER（爆弾投下装置） OPTICAL CHAFF（光学チャフ） CIWS（近接防御システム） COUNTER GUN（カウンターガン） ADD MAGAZINE（追加弾倉） SUB COMPUTER（サブコンピュータ） EN AMPLIFIER（EN増幅器） UAV（無人航空機） OVERED WEAPON（オーバードウェポン） 敵データ よく来てくれた。残念だが名も無き傭兵達の戦場など、もはやない。 ACⅤゲームサーバーの運営は終了しました。 領地戦 エクストラミッション 対人戦研究 アセン入門 初心者向けアセン目安数値一覧 テンプレアセン テクニック・戦術編 1.05アップデート環境変化まとめ編 武器育成
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パーツリスト HEAD（頭部パーツ） CORE（コアパーツ） ARMS（腕部パーツ） LEGS 二脚（脚部パーツ） LEGS 二脚以外（脚部パーツ） F.C.S.（火器管制） BOOSTER（ブースタ） GENERATOR（ジェネレータ） RADIATOR（冷却装置） INSIDE（インサイド） EXTENSION（エクステンション） BACK UNIT（肩武装） ミサイル、ロケット BACK UNIT（肩武装） キャノン、レーダー、両肩 ARM UNIT R（右腕部武装） ARM UNIT L（左腕部武装） OPTIONAL PARTS（オプション） ミッション アリーナ 敵データ